私立大学の理事長の息子の嫌がらせ

実際のの証拠写真

            

私立の大学の学生食堂で働いていた時の事です。

私が働いていた私立大学には、理事長の息子も教師として働いていました。
その息子は、どんな事でも自分の言う事を聞かせないと気が済まない性格をしています。

ある日、理事長の息子が学生食堂で扱っているから揚げが気に入らないと言い出しました。
しかしこのから揚げはとても評判が良く売れ筋商品です。
また、簡単に他のメーカーに取引を切り替えるわけにも行きません。
学生食堂を運営するにあたって学校に家賃も払っており、契約上でも学生食堂に口出しされる理由もありませんでした。

その事をふまえて丁寧に機嫌を損ねない様に説明し、から揚げを変更する事は出来ないと言いました。
しかし理事長の息子は理屈や正論は関係無く、自分の命令に従わせたいだけだったのです。

それからは毎日食堂に理事長の息子はやって来て、いかにこのから揚げは体に悪いか。
粗悪品で食べてはいけない物かを、食堂を利用している学生に説教しました。
それだけでは飽き足らずに、定食やうどんも高すぎると因縁をつけはじめたのです。

しかし学生は、こんなに安くて量も多く美味しい学生食堂はめったに無いと言ってくれました。
それも、理事長の息子は気に入らなかったのです。
お客様である学生に八つ当たりする事は出来ませんから、全て学生食堂に八つ当たり始めたのです。

学生に聞いた話では、なるべくお弁当を持って来て学生食堂の席を使って食べる様に指導していたそうです。
食堂の席を埋めてしまえば営業妨害になると思っていたのでしょう。

結局その私立大学は、学生の数が激減したせいで売り上げも減りました。
嫌がらせも続いていたし、学生食堂事態を辞める事になったのです。

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